新型コロナウィルスに感染するよりもコロナ対策を行なう方が弊害が大きい

新型コロナウィルスは、以前に比べれば弱毒化していて、風邪程度で済むことが多く、
今はコロナに感染するよりも、コロナ対策を行なう方が弊害が大きいです。

日本政府は国民に対して新型コロナウィルスワクチン接種を強く推奨していますが、
コロナワクチンは副反応が酷く、心筋炎を起こして死亡する人が出ている状況であり、
ワクチンによる健康被害が大きくなっています。
 

また、マスク着用もストレスが溜まり、苦痛を感じる人が多いです。

しかし一方で、過度に新型コロナウィルスを怖がる人もいる状況であり、
外でもマスクしていない人に対して、
マスク着用を強く求めて、トラブルになる弊害も出ています。

したがって、新型コロナウィルスよりも、
コロナ対策による悪影響の方が大きいと思います。
 

いつまで岸田政権はコロナ禍を継続するのでしょうか。

未だに新型コロナウィルスは2類感染症扱いしていて、今の実態に合わなくなっており、
弊害が非常に大きくなっています。

専門家によっては、感染症の指定から外してもよいぐらいの意見が出ていますが、
政治的な観点からそれが難しかったとしても、
せめて多くの方に合意が得られやすいインフルエンザと同じ5類感染症に落とすべきであり、
5類感染症への格下げは、様々な業界から要請は出ている話でもあるのですが、
岸田政権はあくまで2類感染症を維持しようとしています。

コロナ禍が終わらない限り、世の中は暗くなっていきます。

逆にコロナ禍を終わらせれば、それだけで日常生活・経済活動が活発化して、
ある程度コスパ良く景気回復にもつなげられます。

簡単な話であるのに、なぜ岸田政権はやらないのか不思議でなりません。

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