2019-06

雑記

調子が悪ければペースを落とすのも1つの手

何か物事を取り組んでいるとき、 調子がよければ、そのままのペースで進めていけばよいと思いますが、 今は梅雨時で少し調子を崩しやすい時期であり、 どうしてもうまく進められないこともあります。 調子が悪いときは、無理をせずに実践ペースを落とすのも1つの手です。 調子が悪いときに無理をしても、なかなか目標計画通りに物事が進めることができず、 また計画通りに進められないことにより、自信を失ってしまいま...
話題の社会政治問題

神奈川逃走事件からみる日本人の平和ボケバイアス:日常生活でも蝕まれる要因に

6月19日に神奈川県で実刑判決が確定した受刑予定者が収容に応じずに 逃走する事件がありました。 窃盗や傷害などの様々な罪を犯していて逃走の恐れがあったのにもかかわらず、 保釈されていました。 今回の神奈川逃走事件は一応警察も同行していたものの、実刑確定後に保釈された者を 収容に向かいに行く際には、 警察は同行せずに検察事務官だけで向かうことが結構多い状況です。 おそらく、逃走する恐れを想定し...
雑記

とにかく一歩進んでみよう

何かにチャレンジしようと思って、 いざ実践しようとしたときに、 なかなか最初スタートを切れないことがあります。 どうしても最初は不安ばかり感じてしまうのではないでしょうか。 人間は不安を敏感に感じる性質があるので仕方がないことであります。 そう簡単な話ではないかもしれませんが、 不安を感じるのは当たり前だと思って開き直るのも1つの手です。 不安を感じるのは当たり前だと思えば、少し実践を始める...
話題の社会政治問題

恨の文化は礼儀・倫理観を欠如させる:韓国サッカーU18パンダカップトロフィー踏みつけ

中国でサッカーパンダカップが開催されて、韓国U18が優勝しましたが、 韓国U18の選手がトロフィーを踏みつけた上にトロフィーに排尿するポーズも 行ないました。 スポーツマンシップに背く行為であり、礼儀・倫理観が完全に欠如しています。 本来であれば、開催主権者に敬意を持たなければなりません。 中国側からすれば、パンダカップは若手育成が目的ですが、力を入れて運営していたのに トロフィーが踏みつけら...
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