米価格高騰対策として、石破政権で新たに農水大臣に任命された小泉進次郎が
政府備蓄米を随意契約で店頭に安く提供する政策を行なって世間で話題になっています。
しかし、古古米はともかくとして、
古古古米を5kg1800円ぐらい、2kg700～800円ほどで販売されているようですが、
そもそも古古古米は家畜米であり、家畜用として5kg80円程度で販売されていて、
人間が食べるものではありません。
それを石破政権の小泉進次郎農水大臣が5kg1800円、2kg700～800円ほどの高額で
転売を行なっていることになるので、石破政権は究極な悪徳転売ヤーであります。
石破政・小泉進次郎農水大臣は日本国民に安く米を提供すると謳っておきながら、
日本政府は大儲けする仕組みとなっています。
しかし、国民民主党の玉木代表が「あと1年たったら動物の餌になるようなもの」と
発言したら、袋叩きされてしまいました。
事実を言っているだけなのに叩かれている有様です。
日本国民はこのことを知らずに石破政権や小泉農水大臣に感謝しているようであれば、
騙されていることに気付かなければなりません。
もっとも、事実を述べている人を叩いているようであれば、無知は罪です。
このことを知らないのであれば、
石破政権や小泉農水大臣が調子に乗り、政策が誤った方向に進む恐れがありますので、
やはり、無知は罪になります。
とはいえ、残念ながら、岸田政権以降の日本政府の増税政策により、手取りが増えず、
一部の日本国民は食事をまともに食べれなくなるほど貧困が進んでいるのも事実です。
そこで、貧困者対策として、どうしても古古古米でもいいので米を食べたいという方には、
石破政権は、市役所・町村役場やその他公共施設等で古古古米の無料配給を行なうと
良いのではないでしょうか。
古古古米は家畜米であり、家畜用として5kg80円程度で販売されていることを考えれば、
無料配給が妥当ではないかと思います。
石破政権・小泉農水大臣は、政府備蓄米である【家畜米】古古古米を高額転売を行なって、
日本国民からお金を奪い取るのをやめるべきです。
そして、日本国民はこのことを知らなければ、日本政府は調子に乗ってつけあがり、
さらに酷い政策を行なっていきます。
だから、無知は罪なのです。
日本国民は政府に馬鹿にされている状況であり、早く日本国民は目覚めなければなりません。
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