石破総理が普通の人ではない:相手が普通の人ではない発言

国会で日米関税交渉に関する論戦において、
石破茂総理に対して、野党から合意文章を作らない理由の質問がありましたが、
石破茂総理は「相手(トランプ大統領)のことを普通の人ではない。関税の引き下げが遅れることを恐れている」と発言しました。
 

いや、私からみれば、『石破総理が普通の人ではない』と突っ込みたくなりますね。

選挙中においては、石破茂総理は、日本国を代表する総理大臣でありながら、
日本語・日本の習慣を七面倒くさいという発言をしていますね。

石破茂総理は、政策面においても、ほとんど日本国民の声に耳を傾けることなく、
誤魔化したり、平気で嘘をついたりします。
⇒ 石破政権は裏切りの石破茂総理の本性丸出しに

挙句の果てには、
前回の衆議院総選挙に敗北に加え、今回の参議院選挙に敗北したのにもかかわらず、
なんと!石破茂総理は強く続投の意思を示しています。

一般的な民主主義の常識としては、衆議院総選挙と参議院選挙の国政選挙に連敗したら、
即辞職の意思を示すのが当たり前ですが、石破総理はそうではありません。

石破茂総理こそが普通の人ではありません。

海外からみれば、民衆から否定された首相なんて相手にするはずがありません。

一般常識的にも、もう石破政権は潰れるだろうと思い、重要な外交交渉は行ないません。
 

石破政権は死に体なので、一刻も早く辞めるべきです。

石破政権は平気で嘘をつくので、
日米関税交渉についても、本当にどこまで進展しているのかよく分かりません。

こんなによく分からないままでは、企業もビジネス計画を練るのが困難であり、
日本経済が停滞してしまいます。

日経平均株価に関しても、停滞気味であり、なかなか投資しにくいでしょう。

石破茂総理が辞めるだけでも、日経平均株価が上昇すると思います。

日本国民が前に進むためには、石破茂総理の辞職が必須であります。

だから、夏休みでも、
石破茂総理辞めろ、石破パッシングの記事を書き続けるのです。

本当に石破茂総理が辞めなければ前に進むことができないので、石破が辞めるまで、
永遠に石破辞めると書き続けます。

石破茂総理に対して、選挙でNOを突きつけたのにかかわらず、石破が辞めないのであれば、
誰かに殺されるのが一番望ましいです。

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