左翼の人間たちは、多様性・平和を訴えておきながら、自分と異なる意見の者を
排除しようとします。
トランプ大統領の盟友の保守活動家のチャーリー・カーク氏が、9月10日に銃撃されて殺されてしまいました。
これによって、左翼活動家の中には、大喜びしている人もいました。
左翼活動家は保守活動を行なっている人に対して、よく排外主義とか戦争しようとするとか
言ってきますが、よほど左翼活動家の方が暴力的で排外主義でありますね。
日本においては、国会の審議なしでアフリカ移民のホームタウン計画を発表しました。
この計画は国民や地域住民に対して、ほとんど相談・議論を行なわれることなく、
一方的に発表されてしまいました。
当然、日本国民や地域住民は怒ります。
JICA前で移民反対デモが開催されましたが、当然のことであります。
今回はアフリカ移民のホームタウン計画になりますが、このように左翼の考えの人たちは、
国民に同意なしで物事を押し付けてきます。
本来こういったことは、国民や地域住民の合意形成の下で行なわれるべきです。
でも、ほとんど議論が行われることなく進められていますので、もはや独裁的です。
もっとも、アフリカの移民を無理やり入れれば、欧米のようにグダグダになり、
日本は荒れ果てた社会になってしまいます。
JICAはアフリカ移民のホームタウン計画を白紙撤回するべきです。
左翼の人間は押し付けてくる上に平気で人を殺します。
保守派は比較的に礼儀正しく活動しています。
しかし、これを良いことに、左翼の人間は物事や価値観を無理やり押し付けて、
平気で暴力を振るうって、挙句の果てには人を殺して排除してきます。
保守活動家の方は、
左翼の人間をつけ上がらさせないようにするために、多少強引に対抗しても良いと思います。
やられっぱなはでは良くないと思います。
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