トランプ大統領は、イーロン・マスク氏の指摘によると、アメリカ国際開発庁(USAID)が、
イスラムテロ組織や左翼メディアなどに不適切な資金援助をしていたとして、
アメリカ国際開発庁(USAID)に対して支援を停止しました。
アメリカ国際開発庁(USAID)はアメリカDSの組織であるとされています。
そして、日本の大手マスコミも、アメリカ国際開発庁(USAID)から資金を受け取り、
アメリカDSに都合の良いように偏向報道を行なっていた可能性があります。
ここ最近のSDGs(Sustainable Development Goals)やLGBTのごり押しについても
アメリカ国際開発庁(USAID)による影響を受けています。
近年のマスコミの偏向報道は、
この既得権益を守るために、DSの世界秩序を守るために、行なわれていました。
今までマスコミが奈良県で銃撃暗殺事件で殺された安倍元総理をやたらに叩いていたのも、
DSにとって不都合であったからです。
ここ最近では、兵庫県知事選挙と名古屋市長選挙結果に関して叩いていましたが、
この背景としましては、ネット・SNSの発展により、選挙結果に影響を与えるようになり、
既存のマスコミはアメリカ国際開発庁(USAID)・DSの情報工作機関として機能しなくなり、
既得権益を得られなくなる恐れがあったからです。
そして、いよいよトランプ政権になり、
トランプ大統領がアメリカ国際開発庁(USAID)への支援停止を発表するに至りました。
そこで、既存のマスコミたちは既得権益に打撃をうけるかたちになるため、
今度はトランプ大統領叩きを行なっています。
日本の大手マスコミは、
アメリカ国際開発庁(USAID)の指示で報道を行なっていることを否定していますが、
日本の大手マスコミとアメリカ国際開発庁(USAID)とのつながり自体は下記リストにより、
明確であります。
もし、アメリカ国際開発庁(USAID)の指示で報道を行なっていることを否定するのであれば、
日本の大手マスコミは日本国民に特集を組んで丁寧に説明する必要があります。
しかし、今のところ、マスコミの報道をみると、誤魔化そうとしているように
感じざるを得ない状況です。
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