中居正広さんの女性トラブルが報じられ、少しずつ話題になってきています。
示談が成立しているので、法的には問題は解消されているが、これに関連する背景をみると、
マスコミの闇深さを感じます。
まあ、そもそもマスコミは、偏向報道等で自分の都合の良いようにもっていき、
既得権益を得ているので、もともと闇が深いのですが、こういったタレント関連でも
闇深さを露呈したかたちになります。
中居正広さんクラスのタレントになれば、業界にとっても権益が大きくなりますので、
トラブルが起きたとしても揉み消したくなります。
中居正広さんのトラブルは、文春をみたところ、フジテレビが絡んでいるようであり、
フジテレビは女子アナを差し出すという風習になっていますね。
マスコミたちは、
よく左翼的に人権を謳う報道を行なうことが多いのですが、女性の人権を軽視していて、
むしろ女性トラブルを誘発しています。
そして、女性トラブルが起きたときには、稼ぎ柱のタレントに対しては権益を守るために、
トラブルを揉み消しにいきます。
今後、中居正広さんのタレントとしての資質は問われるかもしれませんが、
それ以上にマスコミの在り方が問われると思います。
インターネットやSNSが整備される前までは、こういったトラブルは発覚しにくく、
問題を揉み消しやすい環境でしたが、今の時代はインターネットやSNSが発達して、
こういったトラブルは発覚しやすい時代になりました。
今後、こういったトラブルが明るみに出る機会が増えてくると思いますので、
テレビやマスコミは守勢になっていき、時代が大きく変わると思います。
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