中国でサッカーパンダカップが開催されて、韓国U18が優勝しましたが、
韓国U18の選手がトロフィーを踏みつけた上にトロフィーに排尿するポーズも
行ないました。
スポーツマンシップに背く行為であり、礼儀・倫理観が完全に欠如しています。
本来であれば、開催主権者に敬意を持たなければなりません。
中国側からすれば、パンダカップは若手育成が目的ですが、力を入れて運営していたのに
トロフィーが踏みつけられれば、侮辱されたと捉えるでしょう。
いや、中国だけではなく、
トロフィーにはリボンが付いていて、過去に優勝したことが国が刻まれているので、
歴代優勝国に対する屈辱行為でもあります。
そういえば、日本もパンダカップで2回優勝したことがあります。
ということは、優勝トロフィーに日本が刻まれたリボンも付いているはずなので、
日本も踏みつけられたことになります。
まさか、韓国は反日なので、この際に日本にも侮辱しておこうと思っていたりして(笑)
これはさておき、
韓国U18の優勝剥奪は当然のことであります。
しかし、韓国は「謝罪したのに優勝トロフィーを剥奪するなんて」
と言う逆キレする始末であります。
本当に、韓国は恐ろしいほど礼儀・倫理観が欠如しています。
◆礼儀・倫理観を欠如させたのは、
朝鮮の思想様式である恨(ハン:한)の文化であります。
恨(ハン:한)の文化は恨み・憎しみを原動力とします。
(参考) 恨み・憎しみの感情を消さない人たちの末路
今の韓国は、主に日本のことを恨んで憎しみ続け、慰安婦や徴用工などで
いつまでも謝罪と賠償を要求しています。
ただ、朝鮮半島は歴史的に見れば、長年中国の属国であったことから、
潜在的には中国に対して恨み・憎しみの感情があります。
韓国のテレビ局MBNが、
「連日中国メディアが批判を繰り返しているが、いささかやりすぎな感が否めない。
中国サッカーが韓国に対して抱いている劣等感が爆発したとさえ感じさせるほどだ。」
と中国の批判に対して逆キレしています。
しかし、逆にむしろ韓国が中国に対して抱いている劣等感が爆発して、
潜在的な恨み・憎しみの感情が剥き出しになり、
トロフィー踏みつけ行為に及んだと思います。
恨の文化は、相手を貶める前提で行動していくため、他者を陥れてよいということになり、
礼儀・倫理観を欠如させていきます。
恨の文化(恨み・憎しみ)は、恐ろしいほど礼儀・道徳・倫理観を劣化させます。
もし、成功させたいのであれば、恨み・憎しみの感情で生きる韓国のようにならないように
プラス思考・未来志向でいきましょう。
かつて日米も戦争していた歴史がありますが、未来志向で進めていった結果、
アメリカ大統領(トランプ大統領)が大相撲優勝力士に優勝トロフィーを渡して、
祝福していただけるようになりました。
韓国みたいに恨み・憎しみの感情で動いて優勝トロフィーを踏みつけるような人には、
決して祝福してくれません。
トランプ大統領も今の韓国にはトロフィーを渡したくないでしょう。
プラス思考・未来志向で取り組んでいき、礼儀・倫理観を大切にするようにして、
素直に楽しく生きるようにしましょう。
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