アルテミス計画第2弾として、今回は宇宙船での月の裏面に向かって飛行しましたが、
見事ミッション達成することができました。
アルテミス計画は、再び人類を月面に着陸させて、本格的な月探査を行ない、
そして、月面に拠点を作ろうという構想であります。
最終的には、人類を火星に送り込むことを目指しており、この月面におけるアルテミス計画は、火星へ行くのに土台となります。
人類が火星に行く意義は色々とあると思います。
人類が火星に行く目的は色々とあると思いますが、そのうちの1つの理由としては、
いずれ地球は人類が住める環境ではなくなってしまうことも挙げられます。
約10億年後、太陽光度が10%増し、それによる太陽から受けるエネルギーの増大により、
地球の温度が上昇し、海が蒸発し始め、生物が住める環境としては厳しくなります。
もしかしたら、科学技術の発展により、人工的な装置で地球温暖化を遅らせることはできるかもしれません。
それでも、いずれ訪れる太陽の赤色巨星化に抗うことは、カルダシェフスケールによる恒星文明から銀河文明レベルに踏み入れて、太陽そのものをコントロールできるようにならない限りは、ほぼ不可能でしょう。
太陽が赤色巨星化すれば、太陽は地球の軌道上にまで大きく膨張するため、
地球が太陽に飲み込まれ、消滅する可能性があります。
もしかしたら、太陽の質量が低下するため、
地球の軌道が外側に逸れて、その場合は地球が飲み込まれない可能性もありますが、
それでも、地球が太陽の放射エネルギーが直撃して、地球の温度は2000度以上に達し、
地球の地面が解けて、火の玉状態になるので、生命は滅亡するでしょう。
このことをふまえれば、人類が火星に行くことができれば、地球の外に出ることができ、
さらに最終的には別の恒星系への移住の土台になるので、非常に大きな意義になります。
アルテミス計画では、うまくいけば、数年以内に人類を月面着陸させる流れになるので、
今後注目すると良いでしょう。


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