磐越自動車道で部活の遠征で高校生を乗せたマイクロバスが死亡事故を起こしました。
事実関係はまだ不明な点もありますが、おそらく経費節約のために、マイクロバスを手配したのだと思われます。
通常の貸し切りバスでは、費用が高くつきますので、今回事故になった高校だけに限らず、
多くの学校で、部活の遠征においては、マイクロバスを手配するのが現状です。
都市部においては、交通の利便性の良いところで練習試合等を開催するようにして、
移動手段は公共交通機関を主体にすればよいですが、問題は交通の便が悪い地方になります。
したがって、遠征費用をどのように考えるべきかが問題になります。
まず、遠征を行なうメリットが小さければ、遠征をやめるのが一つの選択肢になります。
もしくは、近いところで練習試合を行なうことを検討するようにします。
一方、遠征をやめた場合、将来的に有望な選手の芽を潰す可能性も出てきて、
日本のスポーツ衰退の懸念が出てきます。
そこで、部活の遠征費用を国や地方が補助する案も出てきます。
しかし、これは国民の税負担が増える可能性が出てきます。
このように遠征費用を考えてみると、いろいろと悩ましい点が出てくると思いますが、
議論すべきことであります。
ぜひ、問題点を整理して考えてみましょう。


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