哲学・思想

休むときは羽目を外した方が良い

みなさん、日々の生活や仕事で疲労して、 時々「休みたいな」と感じられているのではないでしょうか。 そこで、休むときは羽目を外した方が良いです。 芸能人や政治家は、よく羽目を外すとスキャンダル扱いをされてしまいますが、 休むときぐらいは羽目を外しても良いのではないかと思います。 休むときにも緊張感が残っていると、 いざ仕事をするときに疲れが残っていて、思ったよりも成果を出すことができなかったり...
話題の社会政治問題

台風19号の大雨被害からみる:自然の力は強大だが、知識と行動力で減災できる

10月12日に伊豆半島に台風19号が上陸しましたが、広範囲で大雨の被害が出ており、 地域によっては、今もなおインフラが復旧しておらず、生活に大きな影響を与えています。 ただ、一方で減災できたケース・地域もあり、その共通点としては、 的確に治水の知識をつけて、 被害を防ぐための行動力があるところ(治水事業の実施したところ)であります。 例えば、狩野川流域(伊豆半島・静岡県東部)が挙げられます。...
話題の社会政治問題

ラグビーワールドカップ:海外選手に日本式のお辞儀が広がることはすばらしい

ラグビーワールドカップが開催されていて盛り上がっていますね。 ラグビーは迫力があり、白熱した試合になっていますね。 ところで、今回のラグビーワールドカップは日本で開催されているということもあって、 実は海外選手が試合後に日本式のお辞儀をしていて注目されています。 お辞儀自体は、日本以外の外国でも行なう風習があり、地域によっていろいろ様式があるが、 今回のワールドカップでは、試合後に試合を観戦し...
話題の社会政治問題

京浜急行線踏切事故からみる:高い利便性(メリット)にはリスク(デメリット)も伴う

9月5日に京浜急行線の神奈川新町駅前の踏切でトラックとの衝突事故がありましたね。 主な要因としては、トラックが踏切内に進入したことが挙げられています。 一方、もしかしたら、若干電車の運転士がブレーキをかけるのが遅れたのではないかと いう指摘もあります。 ただ、人間ですので、しっかりと訓練された運転士でも、1~2秒程度の判断の遅れは、 どうしても生じてしまいますので、運転士を責めるのは酷でありま...
話題の社会政治問題

恨思想が暴走した文在寅韓国大統領の断末魔:GSOMIA破棄・反日政策

文在寅韓国大統領は、 GSOMIA破棄や日本製品不買運動など反日活動に拍車をかけています。 あまり記事にするのもうんざりですが、このようになってはいけないということで 恨思想が暴走した文在寅韓国大統領の断末魔について書いていきます。 まず、ここに至るまでの経緯について、簡単に書いていきます。 2015年に日韓合意をして、 日本政府が10億円を拠出して元慰安婦を支援する団体が設立されましたが...
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