能登半島地震等々の諸事情により、新年のご挨拶は控えるようにしたため、
今回が今年最初の記事投稿になります。
ここ最近、権力者の横暴さが極まっていると感じられます。
まず、岸田総理は十分な議論をせずに、
子育て支援金の負担を国民に求めようとしています。
確かに子育て支援は重要ですが、今の岸田政権をみていると、岸田総理は日本国民よりも
海外で良い顔をしたいがために、ウクライナ支援をはじめ、海外で兆円規模の金を
バラまいている状況です。
そのため、能登半島地震の復旧・復興費用でさえケチっているありさまであり、
復旧・復興が遅れる懸念があります。
本来なら、海外でお金をバラまくのを辞めれば、日本のために予算を十分に使えるはずです。
それなのにかかわらず、日本国民に説明をせずに、ウクライナをはじめ、海外に莫大な支援を
行なっているので、子育て支援金の負担を求めるのは納得いきません。
まあ、結局岸田総理は、長い間総理の座に居座りたいために、日本国民よりも海外で良い顔を
するようにしているので、岸田総理は非常に横暴であります。
もし王様であれば、まさに暴君でありますね。
それから、マスコミという情報発信の権力者も横暴な状態であります。
特に今回は週刊誌が酷く、
週刊新潮は捜査結果が出ていない状況でサッカー選手を性加害疑惑として記事を書いたり、
週刊文春は検証を十分にせずに松本人志の性的強要疑惑として記事を書いたりして、
かなり横暴であります。
週刊新潮や週刊文春に記事を書かれると、ある程度広い範囲で情報が発信されてしまうため、
記事を書かれた人は、少なからず活動に影響してしまいます。
特に週刊新潮がサッカー選手の性加害疑惑の記事を書いた影響は非常に大きく、
伊藤選手がアジアカップのイラン戦に出場を取りやめる事態が起きてしまったため、
イラン戦の戦術に悪影響が出たため、負けてしまったと言われても仕方がありません。
もし、サッカー選手の性加害疑惑が事実無言であるなら、週刊新潮は大きな責任を
取らなければなりません。
本当に横暴さが極まっています。
今、権力者の横暴さが極まっており、
まるで酷い独裁者の世界の中で生きていると言っても過言ではありません。
何とか権力者を倒すすべをつける必要があります。
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