短冊に願い事を書く成功哲学的意義 (2019年七夕)

今日は七夕の日ですね。
七夕といえば、短冊に願い事を書いて笹飾りを行なうと思います。

そこで、成し遂げたいことや実現させたいことを願い事として短冊に書くのは
1つの手であります。

願い事を書いて、叶えば理想的でありますね。
ご利益を得られることに越したことはありません。

ただ、もちろん、願っているだけではうまくいきません。

やはり、実現させたいことは、
目標に向かって着実に実践していく必要があります。

実践・努力しなければ、何も実現しません。
 

ただ、成し遂げたいことや実現させたいことを短冊に書く意義は大いにあります。

実際に成し遂げたいことや実現させたいこと、および目標を短冊に書けば、
達成しようとする意識が強まります。

よくノートに目標を書くと、
達成できるという話がありますが、
同様に短冊に願い事を書いて、目標を書いた短冊をみれば、意識を高める効果が出ます。

本気で達成しようとする決意が強くなり、実践しようとする意欲が強くなります。

その結果、一生懸命努力するようになり、実行力が高くなりますので、
成功に結びつくでしょう。

七夕で短冊に願い事を書くことは、意外に決意表明にも有効活用することができます。

本当は七夕の前に書くべきでしたが、
七夕で、そういえばと思って、投稿することにしました。

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