日頃からの行いが大切:自民党総裁選

自民党総裁選をみて、日頃からの行いが大切だなと思いました。

特に河野太郎の話になりますが、総裁選前までは、ワクチン担当大臣ということで、
結構ネットでは目立つ存在でしたが、
総裁選が始まると、実は河野太郎は日頃から人を騙したり、パワハラを行なうなど、
問題行動を起こしていました。
 

河野太郎の発言は嘘つき(twitter)
 

自民党の地方の党員は普段の河野太郎の行いを知らないので、支持した人が多いですが、
国会議員は河野太郎の普段の様子が見れますので、問題行動も分かっていることから、
議員票は、1位岸田氏、2位高市氏、3位河野となり、河野太郎は大きく支持を失いました。

国会議員は普段の河野太郎の行いをしっかりと見ています。

日頃の行いが悪いと、周囲から支持を得られず、このような悪い結果を招いてしまいます。
 

したがって、日頃からの行いが大切です。

日頃からの行いを良くして、
自分のことだけではなく、
奉仕の精神で相手のことも考えて振舞う必要がありますね。

奉仕の精神で仕事を行なえば、
奉仕の作用によって、共感を得られ、支持が広がります。

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました